なんだかよくわからないけど
毎日暑い日が続きますねぇ~
先日テレビを見ていたら
今年はJAFの出動も例年より多いそうで
原因は「オーバーヒート」と「バッテリー上がり」だそうです。
でも
最近の車って「オーバーヒート」なんてするの?
30年位前は予想外に渋滞が発生して…
なんてあった気がするけど
今は渋滞する事が当たり前で
エアコンの無い車なんて一部のクラシックカー位しかないでしょう!
そうすると
「オーバーヒート」に至る原因の大半は冷却水が入っていなかったんじゃないのかなぁ?
冷却水って色々な形で減って行くんだけど
殆どが「どこかから漏れていた」なんだと思うんだ!
エンジンを上からだけじゃなく前から・後ろから・右から・左から
見られる限り一生懸命見て
「なんか変だな!」を探せばいいだけどねぇ!
そして最後に自分の車を出したら
「止まっていた場所を見る」
それを習慣的にやっていれば時間もお金も随分節約できると思うんだ!
点検なんて大それたもんじゃない
いつもいつも自分の車を見ていれば
いつもと違うを簡単に発見出来るんだけどね!
あとバッテリーも
今は高性能が故に「弱っている」と言う状態を見つけにくいそうです。
だけど、液が規定量まで入っているか?
エンジンの回転を上げた時にライトが明るくなったり。エアコンのファンが強くなったりしないか
等、ここでも普段と違う小さな事を見逃さない限り
「路上でエンコ」と言う事態は避けられると思いますよ!